織田信長語録「是非に及ばず」

織田信長は、普段は口数が少なかった人物だったといわれています。なので、有名な名言などはあまり残ってはいないんだそうです。頭に思い浮かぶのは、「泣かぬなら殺してしまえホトトギス」くらいではないでしょうか?

そんな信長の名言・語録として、今でも残っているものに、「是非(ぜひ)に及ばず」という言葉があります。

1582年(天正10年)6月2日に、明智光秀に襲われた「本能寺の変」は有名ですよね。信長公記の中で、「是非に及ばず」は、本能寺の変での信長の最後の言葉として書かれています。

また、それ以前の1570年、越前朝倉攻めの際に、浅井長政の謀反を知ったときにも、「是非に及ばず」と言ったらしいです。

「是非に及ばず」は、「止むを得ない」「どうしようもない」といったような意味です。が、信長はもっと深い意味を込めてこの言葉を発していたようにも思えてきます。信長の人生そのものが、この言葉に表現されているような気がします。


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