本丸井戸経由で下山
岐阜城天守閣、岐阜城資料館も見終わり、ベンチで岐阜城を眺めながら休憩した後、ロープウェー乗り場へ帰ることに。さようなら、岐阜城。
行きの道とは違う、本丸井戸経由という道を通って帰ることに。

自然の樹木がいっぱいで気持ちいいです。

この道は細く、いかにも山道といった感じ。カラスなどの鳥もいて少し恐かったです。

しばらく行くと、本丸井戸があります。岐阜城では、籠城に備えての飲み水を確保するために、二の丸を挟んで西側に3ヶ所、東川に1ヶ所の井戸があります。二の丸の東に位置している軍用井戸が、この本丸井戸です。


本丸井戸からしばらく進むと、二の丸赤橋という赤い橋があります。とても風情があります。


二の丸門跡。天守閣南西1段下に二の丸が築かれ、さらに1段下のここに二の丸門が建っていました。周囲は石垣で高く積み上げられており、守りが固められています。

関ヶ原合戦前哨戦となった1600年(慶長5年)8月23日の岐阜城攻略戦では、この二の丸門で激戦が繰り広げられています。この際に、門内にあった煙硝蔵(えんしょうくら)に火がついて大爆発を起こし、夜空をこがした火災が、美濃・尾張国内に岐阜城の落城を知らせることとなったのです。

木下藤吉郎(後の秀吉)と平成瓢箪(ひょうたん)




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